柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
市民部、健康福祉部関係では、決算書141ページ、8目の老人福祉費について、決算成果説明書の39ページには、老人クラブの会員数が903人となっていて、総合計画には高齢者福祉の成果を示す指標に、老人クラブの会員数の減少を抑制するとある。
市民部、健康福祉部関係では、決算書141ページ、8目の老人福祉費について、決算成果説明書の39ページには、老人クラブの会員数が903人となっていて、総合計画には高齢者福祉の成果を示す指標に、老人クラブの会員数の減少を抑制するとある。
現在、本市では、11月1日から市役所1階ロビーにおきまして、政策企画課と市民生活課により、給付金の特設窓口を設置しておりますが、給付金と併せて国のマイナポイント事業についても市民の皆様に、時間をかけて、丁寧に御案内をし、せっかくの機会を逃さず国のポイントも獲得していただくための支援を行ってまいりました。
市民部長。 ◎市民部長(宮本由道) 補足説明を申し上げます。 54ページをお願いいたします。 柳井市大畠斎場は、平成8年に建設され築26年が経過をしております。
事業者への支援については、どのような業種を対象とするか判断が難しいことや、事業者だけでなく市民生活への支援も必要であり、総合的な経済対策が可能なプレミアム商品券などの事業を進めてきたところである。これにより、地域経済の活性化が見込まれ、事業者への支援にもつながっていると考えている。また、国や県の施策の状況について情報提供するなどの支援も行っているとの答弁がありました。
──────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長 宮本 太郎総務部長 河原 憲治 建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長 徳武 伸幸市民部長
それでは、公衆無線LANのほうに入っていきたいと思うんですが、国を挙げてのデジタル化なんですけれども、これを進めていく上で、市民に対するこのデジタルとかインターネットに関する市民アンケートというのは取られたんでしょうか。 これ、調べていくといろんな自治体でアンケートが取られております。
市民の多くの方が登録活用されるよう工夫すべきというところでございますが、市民の皆様には、今年5月に防災ガイドブックを改訂しまして全戸配布をしております。その中でも周知を図っておりまして、また防災講座等、あらゆる機会を捉え、周知を図っておるところでございます。
それはそれなりの実績があったと思いますが、いずれも市民の皆さんの盛り上がりが、いま一つだったのではないかと思うわけでございます。市民へのアプローチが足らず、周知不足だったのか、いろんな原因はあったと思いますが、市民への認知度というか、浸透度という面では、力不足であったと思うわけでございます。
次に、大きな3番目の御質問、市民と市長と気楽にトークについてのお尋ねでございます。 市民と市長と気楽にトークは、市民と私市長が、また、市民と市民が自由な雰囲気の中で意見を交わすことによりまして、互いに地域の課題やまちの展望に対する理解を深めつつ、市政に関するアイデアをまちづくりに生かすことで、市民のまちづくりへの参画を促進することを目的に行ってまいりました。
(2)市民が満足できる「まちづくり」とはどのようなものを考えていますか。 (3)柳井市が取り組む施策についての市民意識調査を実施されますか。
社会教育におきましては市民の学びや交流の拠点である公民館や図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室や地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年の育成が求められております。 また、西日本有数の天王森古墳出土の埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳の調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。
以上のような手続により、市民の皆様からの御意見をいただいた上で、本会議に議案として提出させていただきました。 続いて、変更案について御説明いたします。 別紙の第2次柳井市総合計画(基本計画)変更案を御覧ください。 まず、7ページの基本目標1、基本施策③情報化についてです。
執行部から補足説明の後、委員から、柳井市の市民税の歳入額にどのくらいの影響があるのかという質疑に、影響等が出ることが想定されるのは住宅ローン控除の関係になると思うが、試算はしていない。国からの補填があり、全体的な影響はないと考えているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第34号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、ユニバーサルデザイン化を踏まえ、障害者、高齢者など様々な市民の意見を聞き、事業を進めるべきであると考えるが、どのように認識しているかとの問いに対し、これまでも総合支援学校や、幼稚園、保育園などに意見を聞き、進めてきたが、今後も必要に応じて様々な方から意見を聞き、事業を進めて行きたいとの答弁がありました。
次に、取組項目、市民サービスの向上から、窓口業務についてです。 昨年度、今職員提案の話がありましたが、昨年度の職員提案、死亡後の手続の簡素化の動きなど、市民目線に立った窓口業務の見直しの進め方、これにつきましては先日同僚議員の質問と重複しますので飛ばします。
2 柳井駅南口改札の実現について (1)通院、通学、通勤等の市民の利便性を鑑みれば、無人改札等も含めて柳井駅の南口改札を整備するべきと考えますが、見解を伺います。 3 市民の移動手段確保について (1)市民の移動手段確保のため、高齢者おでかけサポート事業と公共交通対策事業の拡充が行われることは望ましいことと考えます。
本市の防災行政無線につきましては、災害時における市民の皆様への情報伝達手段の一つとして活用しているところであります。 現時点においては、市民生活への影響や多様な情報を高頻度で放送することで危機感が薄れる懸念等を考慮して、活用範囲の拡大は考えておりません。
市民の多くの方々が相談に来られるところです。現状は通路に市民用の椅子があり、テーブルをはさんで職員用の椅子があります。職員さんには便利でしょうが市民の方々の相談にはプライバシーを尊重してあげなければならない事が多いのではないだろうかと思います。
議員お尋ねのこれまでの活用実績の効果、検証等につきましては、感染拡大の防止、市民生活の安定支援、事業継続・経済の安定支援、新たな生活様式への支援、消費喚起対策などの実施により、一定の効果があったものと考えております。