7817件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

現在、本市では、11月1日から市役所1階ロビーにおきまして、政策企画課市民生活課により、給付金特設窓口を設置しておりますが、給付金と併せて国のマイナポイント事業についても市民皆様に、時間をかけて、丁寧に御案内をし、せっかくの機会を逃さず国のポイントも獲得していただくための支援を行ってまいりました。 

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

事業者への支援については、どのような業種を対象とするか判断が難しいことや、事業者だけでなく市民生活への支援も必要であり、総合的な経済対策が可能なプレミアム商品券などの事業を進めてきたところである。これにより、地域経済活性化が見込まれ、事業者への支援にもつながっていると考えている。また、国や県の施策の状況について情報提供するなどの支援も行っているとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

──────────説明のため出席した者の職氏名市長            井原健太郎      副市長           石川  浩教育長           西元 良治      総合政策部長        宮本 太郎総務部長          河原 憲治      建設部長          宮本  裕上下水道部長        重村 仁志      経済部長          徳武 伸幸市民部長

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

それはそれなりの実績があったと思いますが、いずれも市民の皆さんの盛り上がりが、いま一つだったのではないかと思うわけでございます。市民へのアプローチが足らず、周知不足だったのか、いろんな原因はあったと思いますが、市民への認知度というか、浸透度という面では、力不足であったと思うわけでございます。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

次に、大きな3番目の御質問市民市長と気楽にトークについてのお尋ねでございます。 市民市長と気楽にトークは、市民と私市長が、また、市民市民が自由な雰囲気の中で意見を交わすことによりまして、互いに地域の課題やまちの展望に対する理解を深めつつ、市政に関するアイデアをまちづくりに生かすことで、市民まちづくりへの参画を促進することを目的に行ってまいりました。 

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

社会教育におきましては市民学びや交流の拠点である公民館や図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年の育成が求められております。 また、西日本有数天王森古墳出土埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。 

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

執行部から補足説明の後、委員から、柳井市の市民税の歳入額にどのくらいの影響があるのかという質疑に、影響等が出ることが想定されるのは住宅ローン控除関係になると思うが、試算はしていない。国からの補填があり、全体的な影響はないと考えているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第34号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 

下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号

次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、ユニバーサルデザイン化を踏まえ、障害者高齢者など様々な市民意見を聞き、事業を進めるべきであると考えるが、どのように認識しているかとの問いに対し、これまでも総合支援学校や、幼稚園、保育園などに意見を聞き、進めてきたが、今後も必要に応じて様々な方から意見を聞き、事業を進めて行きたいとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

2 柳井南口改札の実現について           (1)通院、通学、通勤等市民利便性を鑑みれば、無人改札等も含めて柳井駅の南口改札を整備するべきと考えますが、見解を伺います。          3 市民移動手段確保について           (1)市民移動手段確保のため、高齢者おでかけサポート事業公共交通対策事業の拡充が行われることは望ましいことと考えます。